イースター休暇Osternferienのあるヨーロッパ!復活祭は家族で過ごす大事なイベント!?断食?! 

復活祭とは?

ドイツ語でオースターンOstern、英語でイースターと呼ぶお祭り。

キリスト教の最も重要な祝祭日。
キリストが十字架に架けられて亡くなった後、3日目によみがえったことを祝う日である。復活祭は、春分の日の後に来る最初の満月の次の日曜日とされており、3月22日から4月25日の間で毎年日付が変わる移動祝日。
2016年は3月27日。
 
3月25日 Karfreitag 聖金曜日
キリストが十字架に架けられた日。十字架の上でキリストが何も飲まなかったことから、昔は市民もこの日には飲み物をまったく口にしなかったという。通常は、15時から教会で礼拝が始まり、復活祭までの間、教会の鐘は鳴らなくなる。
 
3月26日 Karsamstag 聖土曜日
北ドイツや中部ドイツでは、夜にイースターファイヤーosterfeuerを燃やす。
集めた小枝をできるだけ高く積み上げて火をつけるらしい。
てっぺんに藁でできた魔女の人形を飾るところもあるそうだ。
火の周りでは市民が集い、ビールやホットワイン、バーベキューなどを愉しんで憩いの場となる。
悪霊から守る意味や、灰によって肥沃な土地になるようにとの願いも込められているとか。翌日まで徹夜する地方もある。

Osterfeuer im Harz - Harzer Tourismusverband e.V.

ハルツ地方ではイースターファイヤーのイベントが毎年開催される。

2016年3月26日19時より

 ↓ こんな感じ!

ハルツ地方のイースターファイヤーのイベント、火が燃えている!

3月27日 Ostersonntag 復活祭

復活祭の朝は、卵探しから始まるらしい。家族みんなで、庭や屋内に隠された色とりどりの卵やお菓子を探し、宛名の付いたちょっとしたプレゼントもいっしょに隠したりするらしい。
その後の食事では、これまで40日間にわたる断食期間を経てきたため、卵はもちろん、ベーコン、ハム、子羊やウサギ肉のステーキ、焼いた鶏肉や蒸した鶏肉、子牛などが饗される。また、卵やバターをふんだんに使ったパン やケーキも焼かれる。
(もちろん、現在のドイツでは皆が断食をするわけではない)
 
 3月28日 ostermontag 聖月曜日
「エマオの日(Emmaustag)」との別称を持つ。エマオとはエルサレムに近い村の名で、復活したキリストは、エマオに向かっていた二人の若者の前に姿を現したという。この日は、家族で自然の中を散歩するのが慣わしだとか。
 
カトリックではない私にとってはただの休暇なのですが…
金曜からの4連休は嬉しい!(勿論お店は全て閉まっているけれど…)
イースターの数週間前から雑貨屋さんやインテリアショップ、デパートなどではイースターグッズがいっぱい。
うさぎの人形や置物などデコレーショングッズ、食器、ドイツらしいフェルト雑貨など可愛いものがよりどりみどり。
それだけでもウキウキした気分になります!
ハルバーシュタッドのパサージュのイースターの飾り付け、電動で動くウサギが数匹飾られている
ちなみにこのうさちゃん達自動で動いています!
 

復活祭Osternの頃に売られる怪しい卵Eier!

イースター用のカラフルな卵1パック、とても怪しい色、ゆで卵です
 イースターが近くなるとスーパーにはこんな怪しい色付き卵が売られる。
興味本位で買ってみたら、ゆで卵だったので驚いた。
その他卵の形をしたチョコレートなどが売られる。

なぜ卵なの?!

キリストが復活したことと、雛が卵から生まれることを結びつけたことに由来する。また、春になって再び草木が芽吹く喜びを表すとも言われている。すでに5世紀には、教会では卵をキリスト復活のシンボルとしていたそうだ。

 なぜウサギなの?! 

「ウサギ」は多産という点から、繁栄、収穫のシンボルなのだそう。
 
Frohe Ostern! ハッピーイースター!
イースターのウサギと卵が可愛いフェイラー(ドイツのタオルのブランド)のポーチ
中の生地がボーダー柄でそれが私をさらにウキウキさせてくれますーー?
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