供花!?日本人は違和感を感じてしまうであろうドイツ式、菊入りの花束!

日本の花束は菊を入れませんが、ドイツでは白や黄色の菊を使うことが多い!?

ドイツでいただいた白菊入りの花束を家で花瓶に入れて飾っている

先日いただいた花束を家の花瓶に入れて飾りました。

今回は白い菊

前回は黄色い菊入り

 

日本人にとって菊の花は仏花のイメージが有るので、どうしても違和感を感じてしまいます。

ドイツ語でChrysanthemum morifolium

 

菊の花について少し調べてみました。

 

菊の花は縁起が悪いのではなく、単純にお葬式などで大量に飾られているのを

目にしている為、そういう印象が残ってしまっているだけのようです。

(お葬式は突然起きる儀式なので、季節を問わずに突然大きさや花の咲き具合が揃った花を大量に飾ろうとすると、現在は菊が一番入手し易い。結局、需要が多い⇒生産が多い⇒入手し易い⇒需要が増える⇒沢山作る⇒入手し易い
という市場原理の結果、お葬式で使われる花になったようです)

 

花言葉は

「高貴」「高尚」「高潔」「私を信じて下さい」「女性的な愛情」「清浄」

「破れた恋」「真の愛」

 

紅色の菊 「愛情」

黄色の菊 「高潔」「ろうたけたる思い」「わずかな愛」
白色の菊 「誠実」「真実」
スプレーギク 「私はあなたを愛する」
とされています。

きっとドイツでは花言葉の意味から花束に使われているのでしょう。

 

一度だけドイツでお葬式に参列したことがあります。

「その時は事前に可能でしたら白のバラを1本持ってきてください」

と言われたのを覚えています。

ドイツでお葬式に使われる花!

白のお花、特に白いユリが無難みたいです。

ユリ、バラ、菊

お葬式用には花輪 (Trauerkranz)が良いそうです。

Trauerとは喪服、喪服

Kranzが花輪

 

花輪は、故人の存在は永遠であるというシンボルなんだそうです。

 

私なら、こんな花束を贈られると嬉しいかな?

ブログランキング・にほんブログ村へ


人気ブログランキングへ